|
[8217] 麗奈 [3回] (2010/10/28(Thu) 18:11:47) |
|
でゎ、続きを。。。
フィダ・サーリィオ（双剣士・男性・１７歳）ＣＶ：入野自由
世界最高のモンスター『テルペネスドラゴン』を倒すのを夢見る少年。レティラと性格は、逆で見た目は、強いそうだが、実は、弱い。
クァヴァンド・ヒロマゼス（鉈使い・性別不明・1000歳以上）ＣＶ：女バージョン：伊藤静 男バージョン：福山潤
彼（彼女）は、元は、世界の守り神であったが、マガルスの父（王）にその座を奪われた。本来は、自ら契約をして、彼（彼女）を呼び出すのだが、どうやらエヴィーネのことが大層気に入ったらしく、勝手に、契約を結んでしまった。彼（彼女）の使っている鉈は、約260年前の物だと思われる。
フィシェッタ・ノブシィ・パルアテス（鈍器使い・女性・23歳）
寂れた港町『ギマ』唯一の医者。一見優しそうだが、何事にも厳しい。年が近いウィオとは、仲がよい。ある世界では、「血雨のフィ
シェッタ」と言われている。
今回は、これで・・・でゎでゎ♪
|
| [編集|削除] |
|
[8444] かすてら [23回] (2011/07/17(Sun) 22:09:31) |
|
なんだか面白そうなスレッドを見つけたぞっ。
という心の内はおいといて、いまさらだけどお邪魔しますｗ
【タイトル】
Tales of Marauder / テイルズ・オブ・マローダー
"負の特異点を奪う物語"
【ハード】PS3、Xbox360
【キャラクターデザイン】いのまた先生を希望。
【ゲームモード】
「シングルプレイヤー」 - 従来どおりのテイルズ。
「マルチプレイヤー」ネットワークに対応のマルチプレイヤー・モードを搭載。（いまどきオンラインマルチを搭載していないというのは、テイルズシリーズの弱点かもね）
以下ゲームルール。
「テイルズ・オブ・グラディエーター」
画面分割、オンラインに対応。テイルズオブバーサスのような対戦格闘ゲームで、作中の好きなキャラを選んで敵プレイヤーと戦う。
「テイルズ・オブ・ブレイブハート」
画面分割によるオフラインと、ネットワークによるオンラインプレイに対応。1人から8人まで参加できるモード。プレイヤー同士で協力し、次々と襲い掛かる帝国軍兵士（NPC）を倒していく。プレイヤー（騎士団）全員が戦闘不能になった地点でゲーム終了。倒した敵の数でスコアが決まり、ネットワークで全国のユーザーと成績を競える。
敵は徐々にレベルが高い兵士を送り出してくるので、終盤ではプレイヤー同士の連携が必須。ほかに必要なものがあるとすれば・・・苦難に立ち向かう「勇敢な心（ブレイブハート）」だろうか。
「テイルズ・オブ・ゴールデンエイジ」
チーム戦。マップの中央に鉱山が配置され、そこへいくとクリスタルを回収できる。そのクリスタルを自軍陣地に持ち帰ればポイントが入る。時間終了までに多くのポイントを手に入れたチームが勝利。
【世界観】
ここ「トライランド連合王国」の歴史はとても浅い。
約10年前までは3つの王国が天然資源の支配権をめぐり、長い間戦争をしていてたからだ。
しかしその肝心の資源は戦争で使い果たしてしまった。
戦う理由が無くなった3つの王国・・・
山岳地帯の高地に陣取る「ハイランド王国」。
低地の「ローランド王国」
そして中間の「ミドルランド王国」は、和解することを決意した。
そしてその三つの王国は共存する決意をし、「トライランド連合王国」として平和に暮らしていくことにしたのだ。
だが、争いをやめただけでは問題は解決しなかった。
数十年間行われた戦争により、トライランド王国がある大陸には、すでに資源が残されていなかったのである。
しかし、連合王国に希望は残されていた。
それは大陸から少し離れたところにある旧ローランド王国領の小島「マグメル」である。ここにはクリスタルやオリハルコンのような希少鉱石がどっさり眠っていたのだ。これがを世界に売り出せば、連合王国を豊かにするのに十分すぎる資金が手に入る。連合王国は開拓者をマグメルに送り込み、狙い通り大量の資源を手に入れた。これで連合王国の黄金時代（ゴールデン・エイジ）は約束された。
・・・はずだった。
ある日、連合王国に１隻の鉱石運搬船が戻ってきた。しかし鉱石は積んでおらず、積まれていたのは大量のけが人だけ。
船乗りたちの話によれば、突然外国の軍艦がマグメルに軍隊を上陸させ、島民を無差別に襲ってきたとのことだった。
更にその国籍不明の軍艦は、トライランドにまで襲撃を仕掛けてきた。騎士団と海軍の連携でなんとか本土を死守するものの、連合王国に危機が到来したのは疑いようのないことだった。
数日後、国籍不明の軍艦が再び姿を現したが、それは攻撃でなく使者の派遣であった。
それは世界最大の国家とされる「アクイラ帝国」からの使者で、連合王国に皇帝陛下からのメッセージを伝えに来たのだった。その伝言とは、無条件降伏し帝国の傘下に入れ。つまりさっさと降参しろとのことであった。
連合王国はあっさりと帝国の要求を拒否した。我々は帝国の奴隷になるつもりはない。それに、連合王国は長い間戦いを経験した戦士たちの集まり。戦わずして滅びを選ぶことはあり得なかったのだ。
まもなく帝国が本土に侵略してくる。
連合王国は国防騎士団に出動命令を下した。
そして、騎士団の中には新米の騎士であるウィルバーの姿もあった。
【主要キャラクター】
長くなるから次にしよう。
【バトルシステム】
MH-LMBS / マルチホード・リニアモーションバトルシステム
いまどきのハードなら、8人で戦うことだってできるよね？
マルチホードの名が示すように、複数の軍団と軍団がぶつかるテイルズシリーズ史上最大の大乱戦。魔法と剣術、更に支援攻撃を駆使し「一騎当千」を体感しましょう。無双ゲーム？
【テーマソング】
OP：（アイルランドの）クラナド。『ユニオンジャックを掲げよ』
ED：スーザン・ボイルの楽曲。『天使は舞い降りた』
【備考（妄想の果て）】
BGM作曲は椎名豪（レジェンディア）で。
BGM演奏はロンドン交響楽団（※）で。
初回購入者特典は、マルチプレイヤーで使用可能な「輝くオリハルコン製クレイモア」と、スペシャルドラマCDなど。
※ロンドン交響楽団
女王陛下のオーケストラといわれる、栄えあるベテラン楽団。ハリポタやスターウォーズのような数多くの映画音楽の演奏を担当している。
現実的に言えば、日本のゲームのBGMのために楽器を握ってくれるとは思えない（笑
でも、この作品は英国の歴史をモチーフにしているから・・・（それでもだめだって（汗
続くよ。 |
| [編集|削除] |
|
[8445] かすてら [24回] (2011/07/17(Sun) 22:54:57) |
|
|
ということでキャラクターだよ。
声優は・・・新人を使うというのはだめかな？以下は適当な人選。
7月23日加筆。
キャラクター同士の名前に共通性がなかった為。
●ジェイムズ・ウィルバー・トールキン（声：佐藤聡美）
ハイランド人。王立騎士団所属。クレイモアなどツーハンデットソードを好む。王立騎士団の青年。国に尽くすことが正義だと信じている。
本土防衛戦で活躍し、騎士団長に任命される。その後は国王直接の命を請け、マグメルに上陸し帝国軍を殲滅。見事マグメルの奪還を成し遂げる。それによりマーガレットとの中も急接近し、かすかな間だけ幸せな時間をすごす。
しかし膨大な国力を武器に、帝国はマグメルの奪還にやって来た為再び戦火の中に身を投じることとなる。
経験を積んだ彼は巧みに帝国を翻弄するが、数の暴力の前に敗退。島から撤退するが、連合王国からの増援を受け再びマグメルを取り戻す。だが同じように帝国も増援を受け、やはりマグメルを奪われてしまう。その後も奪っては奪われるという「いたちごっこ」が何度も続き、数多くの仲間を失った。
そのため帝国に対する憎しみは増幅し、島に上陸するたびに非武装の帝国人入植者を虐殺するのであった。帝国人を皆殺しにし、住居から金目のものを奪い仲間たちの給料や褒美にして。
だが、マーガレットの叫びによって彼は自我を取り戻す。気がつけば、彼が略奪者（マローダー）になってたのだ。
そこで彼は考え、ひとつの結論を見出した。
これは自分の祖国が犯した過ちの繰り返しだと。エネルギーをめぐって争っていたら、そのエネルギーや数多くの人名が犠牲になったという祖国の歴史は、今繰り返されようとしていたのだ。歴史は繰り返すものだというのはいつものことだが、その連鎖はここで断ち切らねばならない。
彼はマーガレットに自分のプランを伝え、理解の元最後の戦いに挑む。ローランド人特有の、かつ何度も騎士団を勝利に導いた大魔法を使い、島の地下深くに眠る鉱石の塊を完璧に破壊するために。
帝国に占領された島の中央へ行くのに、多くの犠牲を要した。それでも戦いを終わらせるため、彼らは島の中央地下に到達。マーガレットの大魔法を使って、巨大な鉱脈を跡形もなく粉砕したのだ。
戦争は終わった。問題の種がなくなってしまった以上、争う理由がないからだ。連合王国と帝国の間に和平協定が結ばれ、戦乱の時代は去った。
そして戦いを終結させたウィルバーは、英雄として歴史の教科書に載った。が、それは何百年も後の話であった。人々の未来が詰まった鉱脈を爆破したため、彼は異端者として世界中に指名手配されたのだ。英雄としては残念な結果であるが、歴史上の英雄というのは大抵そういうものである。
それでも、ウィルバーとマーガレットは死ぬまで幸せに暮らしたと伝えられている。そして、教科書にはこう載っている。
「金のなる木という、戦争の原因を取り去った略奪者（マローダー）である」と。
●マーガレット・ポター（声：ささきのぞみ）
ヒロイン。ローランド人特有の魔法技術を使う。マグメル入植者であったため、家族が全員帝国に殺害された。それ故に帝国人への憎しみは強く、持ち前の大魔法で殺戮の嵐を振りまく。新人騎士。
長引く戦いに疲弊しつつも、やがて「負の連鎖」を断ち切るというひとつの目標をウィルバーとともに見つけ出す。それは連合王国の人々すべてを裏切るという、受け入れがたい現実でもあったが、戦争を終わらせることが一番大事だと確信したため、ウィルバーとともにマグメルの地下鉱山へ強襲を仕掛ける。
●ベンジャミン・ローリング（声：岡本 信彦）
通称ベン。ミドルランド人。騎兵。ウィルバーの同僚で、親しい友人。本土防衛からマグメル奪還など数多くの戦場を共にする。ウィルバー同様にマグメル奪還の時には部隊長まで昇進しており、時折自分たちの任務を放置してウィルバーの援護にすら来たこともある。騎士団の命令より味方の救援を優先する傾向にあるためか、騎士たちからの人気と評価は大変高い。しかし騎士団上層部からは問題児とされており、昇進の数も多いが降格の回数も少なくはない。
苗字はRolling（回転）ではなくRowlingである。
●ミネット・ルイス（声：浅野真澄）
ハイランド人の少女。騎士団の中でも一握りしかいない女性であるが、勝気で強情な性格と無謀ともいえる勇敢さで数多くの戦場で切り込み役を担う。
男勝りな勇ましい女性で性別を問わずファンが多いが、本人は恋愛には興味がなく多くのプロポーズ（以下3名を含む）を拒否し続けている。しかし、ウィルバーと行動をともにする内に彼との距離が接近し、マーガレットとのトライアングル関係がパーティの雰囲気を濁していくことになる。
●ダニエル・シェイクスピア（声：市来光弘 ）
ウィルバーの戦友その１。騎士団員。通称ダニー。ハイランド人特有の高い身体能力を活かし、ハルバードを豪快にふるって戦うパワーファイター。道なんて俺が通った跡にできるものだ。だから黙って俺に続け。
●アンドリュー・リンドン・ウェルズ（声：寺島拓篤 ）
ウィルバーの戦友その２。騎士団員。ローランド人。魔法を得意とするが、剣も使いこなす万能魔法剣士。しかし女の子にちょっかい出してばかり。
●デニス・フレミング（声：細谷佳正）
ウィルバーの戦友その３。騎士団員だが、非戦闘員である技術者。ミドルランド人の天才。技術職人。剣術の訓練を受けておらず、敵に襲撃された際にはやむを得ずクロスボウで武装しウィルバーに加勢。その後も行動を共にするが、剣を愛好する騎士団員たちから（機械仕掛けの飛び道具は）邪道とののしられる。
●ローズマリー・フィッシュボーン（声：かないみか）
ミドルランド人。通称ローズ。名前が「魚の骨」なのは、先祖代々から魚の骨で薬品を調合していたからだと言われる。帝国がトライランドのミドルランドに上陸したため、実家である薬局と両親を一度に失った。その後騎士団に志願し、看護兵として就役した。戦いを経てベンジャミンと恋仲に落ちるが、何度目かのマグメルからの撤退時に逃げ遅れ、ベンジャミンら騎兵隊の救援も空しく帝国に殺害されてしまう。
彼女をはじめとする数多くの友人の死が、ウィルバーたちに「この負の連鎖」を断ち切るという解決法に導くことになる。
●ウォルター・ドイル（声：鈴村健一）
ミドルランド人。王立騎士団海軍を統括する若き提督。
しかし「騎士団海軍」は名ばかりで、所属する艦船はガレオン船「ケイヴァーライト号」たった１隻のみ。いつか王室海軍のような立派な艦隊を指揮することを夢見ていたが、帝国の侵略で王室海軍が壊滅的打撃を受けたため、彼のケイヴァーライトを中心に王国の艦隊が再生されていくことになる。
やがて彼は「立派な艦隊を指揮する」という夢を実現したものの、10倍以上の戦力を持つ帝国海軍との死闘という試練が待ち構えていた。
こんなのでいいかな？
気が向いたら加筆しよう。
おまけ。
トールキン＝「指輪物語（ロードオブザリング）」作者。
ポター＝「ピーターラビット」の原作者。
ローリング＝「ハリーポッター」原作者。
ルイス＝「ナルニア国物語」作者。
シェイクスピア＝「ロミオとジュリエット」ほか多数。
ウェルズ＝「宇宙戦争」「タイムマシン」など。
フレミング＝「ジェームズボンド（もとい007）」原作者。
ドイル＝「シャーロックホームズ」の作者だったっけ？
英国の文学すごいねｗ |
| [編集|削除] |
|
[8687] かすてら 1回 (2012/04/16(Mon) 21:15:32) |
|
流れた・・・と思ったけど、まだあったんだね★
【タイトル】
テイルズ オブ パイオニア TALES OF PIONEER
【世界観】
視野を広く取り、人類の歴史を見れば争いは特に珍しいことではない。国家が生存権を必要とすれば別の国家を食いつぶさなければならない。つまり、弱肉強食である。国家の繁栄は別の国家の滅亡でもあり、それは歴史をつむぐための過程にすぎないのだ。
そして、消滅したとある国家から脱出した船団で物語の幕が上がる。
【パーティキャラ】
ニルス・パルヴィアイネン
主人公。今は無きザイオン王国の王子。とても真面目で慈悲深い、心優しい青年であるが、自分たちを逃がすために犠牲になった父のことを悔やんでおり、大変ユーウツな状態である。
カティ・ハエルコーネン
王室に仕えているメイド。父と故郷を失ったニルスを立ち直らせようとする。
非戦闘要員かもで、リバースのクレアっぽい立ち居地にいるような。
ヨルマ・フーティアイネン
今は無きザイオン王立造船所の技師で、王国から脱出した船の建築者でもある。彼の父はニルスの父（国王）の親友であり、そのコネで王立士官学校に入学。ニルスとはその時からの友人であり、今も彼を支える立場にある。
マリュト・サヴォライネン
ザイオン騎士団の女の子。剣も魔法も使いこなす「できる子」で、国王に絶対の忠誠を誓っていた。なので最後の最後まで国王をお守りすることを望んでいたが、その国王の命令でニルスと共に船で故郷を後にした。
真面目なので、仕事はさぼらないねん。
ユホ・エミール・マンネルヘイム
ザイオン騎士団の隊長で、ニルスやヨルマの指導をしたこともある頼れる兄貴。上のマリュト同様、最後まで国王に仕える心構えだったが、ニルスと国民を守れという最後の命令を受諾し現在に至る。
ゆほっちとか言うべからず。名前からして大統領就任フラグが立っている。
マルティ・ゼーデルホルム
ザイオン騎士団の魔法使い。頼りないニルス王子にイラついている。
裏切りフラグがたちそうだ。
【ゲームシステム（？）】
ザイオンを脱出した船団は、まもなく食料と水が尽きた。だが幸いにも船団は無人島を発見し、ここで船の修理と食料の補給を行うことになった。ニルス王子は船で開拓者を編成し、島の調査を行う。その結果ここは肥えた土地と湧き水がある「理想的な土地」であることがわかった。
よって、ニルスは島を開拓してここを第二の故郷にする決断をした。
船でパーティーを編成し、島の魔物を倒し安全を確保したら「開拓者」に村の設営をさせ、衣食住を確保してゆく。探検を繰り返し、島をどんどん開拓しよう。島を開発し終えたら、船でよその島に行くのもいいかもしれない。何年もすれば、村は町になり町は都市になり、人口は増える。人口が増えればより大きな生存権が必要になり、島ひとつでは物足りなくなるだろう。
…リアルタイムシミュレーションだね。
でもたまにはいいのじゃない？だめ？なんでやねんｗ
【物語の真髄】
ニルスは精神的に立ち直り、指導者らしい人間になっていた。だがそんな彼を待ち構えていた運命は「敵の再来」である。ザイオンを滅ぼした敵が、この島々にやってきたのである。大した軍隊を持たないニルスは騎士団と開拓者らと共に立ち向かい、大きな犠牲と共に勝利を手にした。だが敵は降り注ぐ雨のように、またやってくるだろう。敵は海を埋め尽くすような数の軍艦を持ち、雨あられのように大砲を撃って、これまでに作り上げた市町村を滅ぼした。また作り直しても、地上にある限りまた破壊される。
…なら地下を開拓しよう。そのアイデアは想定外のイベントに出くわした。地下を掘り進むと、そこには古代文明によって作られた地下都市があったのだ。テイルズシリーズらしいこの展開は、希望と絶望をもたらすことになる。この地下都市は食べ物も医療も、すべて魔法科学でサポートされた究極の町であるが、調査の結果「パンドラの箱」が眠っていたのだ。
その箱の中身は、かつて太古の昔に世界中を焼き払った巨人の封印を解く鍵であった。そして、敵はその鍵を狙ってこの島にやってきたという…。
【テーマソング（？）あーてぃすと？】
ウィーン少年合唱団とかいいなー。かつては「どらえもんの歌」だって歌ってくれたんだしｗ
日本人じゃないとだめかなｗ |
| [編集|削除] |
|
[8912] ロレックス スーパーコピー 上野  http://https://www.kopi2021.com/product/5965.htm 1回 (2023/11/05(Sun) 00:39:52) |
|
私は、入金が少し遅れたのですが（期日内でしたが）お店より直ぐに「早速の入金ありがとうございます！」と丁寧に連絡をくださり、発送も早くて梱包も丁寧で、此方こそありがとうございました。賞品もとても綺麗で気に入っています♪また、ぜひ利用したく思います(^-^)
ロレックス スーパーコピー 上野 https://www.kopi2021.com/product/5965.htm |
| [編集|削除] |
スレッドリスト表示 / スレッド内ページ移動 /
<<
[1-16]
>>