| Last Update：2011/08/07(日) 09:49 |
| F.O.E | |
| メール | 教えて欲しいか？だが断る |
| URL | http://http:dotikusilyou// |
| 性別 | 男 |
| 年齢 | 9歳で良い(謙虚) |
| 誕生日 | ネタが被ってたでござる |
| 血液型 | AB型 |
| 出身地 | 北海道 |
| 職業 | 中学生 |
| OS | その他 |
| 携帯電話 | その他 |
| 趣味 | 生きる事＝趣味 |
| 好き | 馬鹿(良い意味で)、良識人、2525、アカツキ電光戦記、気の合う趣味がある人 |
| 嫌い | 馬鹿(悪い意味で)、アンチ全般 |
| 一番最初にプレイしたテイルズ | ヴェスペリア |
| 好きなテイルズキャラ | パスカノンノ、リッド、フレン |
| チャットによくいる時間 | 残念ながら人見知りなのでなし |
| G.C.P.でよく利用する場所 | ハハッ |
| ひとこと | 暇人フィンガーとはこういうものか！ |
| その他 | アカツキ布教委員会(会員１名)所属です |
| ▼Comment | |
|
（ ◇）＜ズェア！ 本日の目次 1:私について 格ゲー好きだったりする少年です。 テイルズシリーズも少し齧っており、主にバトルアリーナ、サッカー・テイルズ杯で何かしら出没しています。 また、色々覗いている事もありますよ。視線を感じたらそれはどこぞの大天使か俺なので注意しましょう。 …って、俺はストーカーじゃないですよ、猿渡さん！ 2:アカツキ電光戦記とは？ 格闘ゲーム。あらすじは次の通り。 時は紀元二六六X年（西暦200X年）、北極海で大戦末期に沈んだ潜水艦が突如浮上するという事件が起こった。これを受けて北極海へ各国の調査隊が派遣される中、潜水艦より一人の男が現れた。かつて帝国軍に所属し、北極海で死亡したとされていた高級技官「アカツキ」である。とある機密兵器と共に沈んだ彼は、潜水艦に積まれていた冬眠制御装置により半世紀もの時を生き延び、現代へと生還したのだった。 この物語は、大戦より半世紀後の世界でアカツキ、そして彼と共に現代へ蘇った機密兵器「電光機関」を巡って、各勢力のエージェント達が繰り広げる死闘を描いたものである…と、 此処まで聞けば結構硬派な物語に聞こえるのですが。 ラスボスの歩き方が酷い。ダカダカと音を立てながら非情に早いスピードで足を動かすものだから威厳もクソもないのである。 ちなみにダッシュはワープ。お前ダッシュだけしてろよ。 そして何より、ラスボスは地雷を設置するときに何処か嬉しそうに「これで良い・・・」と地雷を仕掛けるのでこれもネタにされる。お前その地雷何処に持ってるんだ。 また、ラスボスが所属する勢力である「ゲゼルシャフト」の親衛隊隊長である「アドラー」も酷い。 投げ技が「ハケッハクンダッ」と言いながら腹に４連続でパンチを叩き込み、最後に蹴り飛ばすという、台詞だけ聞くと拷問にしか聞こえないし、何を吐かせるんだよって感じの台詞である。 ダメージを受ける時に「シャイセ！(糞！)」と言うのだが、連続でダメージを受けると「シャイシャイシャシャイセ！」となる。ＭＡＤじゃないんだから。 さらに、彼のクローンである一般兵「Ｅ・ゾルダート」は「アーイ！」「イィーヤ！」「シュテルベン！」ぐらいしか喋らないせいか全く萌えない魔法少女や萌えザンギ、不完全者などという酷い名前の付いた女性キャラクターに代わり、なぜか萌えキャラとなった存在である。 最も、他にもネタ満載なのだがそこは割愛。 とにかく面白い作品なのであるｗ 3:アンチ(もとい、悪い意味の馬鹿)検査 1:気に入らないキャラor作品がいる 2:信者を見た事があり、信者とその作品を同時に叩いた事が有る 3:「このキャラは嫌いだな」「ざまぁ」「この作品はいらない」など求められてもいない自己主張をした事が有る 4:まるで自分の言う事が正しいかのような姿勢を取る、または延々と読みにくい文を書き連ね、賛同を求める。 全部当てはまったら貴方は完全なアンチ。早い所軌道修正しないと白い眼で見られる所の話ではなくなりますよ。 １つぐらいならまだ問題は無いでしょう。誰だってそれぐらいの事はありますし。 きしくも一人当てはまってる可哀そうな子がいたような気がしますがまぁ良いです。 ちなみに私は２つほど当てはまりました。何しろ私はアンチ嫌いでアンチを叩くような人間ですから。 アンチアンチ…何か語呂が悪いなぁ。 4:バトルについて 俺だって勝てば煽るし負けたら悔しがりますよ、猿渡さん！ だが私は謝らない、絶対にだ。 | |