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レディアントマイソロジーを評価する
ストーリー	(2.57/7)
キャラクター	(4.29/7)
戦闘	(8.00/7)
システム	(6.86/7)
総合	(5.14/7)
>> レディアントマイソロジーの評価をすべて表示する (7件) キャラクターの数が・・・ねぇ (不明/凛々の明星) ちょっと (不明/リル) 正直、微妙です (北海道/璃来) ひとつたりない。 (不明/氷月　シン) 戦闘が好きな人はおすすめです (不明/無虚)

璃来「正直、微妙です」
ストーリー	(0)
キャラクター	(4)
戦闘	(8)
システム	(6)
総合	(4)
【ストーリー】ものっすごく薄っぺらかったです。TOWだから仕方ない部分もあるのでしょうが、ただモルモにつき合わされてるような思いをすることもしょっちゅうでした。あと主人公がいくらなんでも喋らなさ過ぎなんじゃないかな、と。ヒロインであるカノンノとのかかわりも少なかったです。それから、ウィダーシンやアウロラは許さないのにどうしてカノンノだけ許すのか、理解不能でした。ただやりこみ要素は多く、ラスボス直前はトレジャーハントやレディアント装備など、いろいろなクエストをこなして遊べたので、そこは良かったと思います。【キャラ】キャラ目当てでプレイし始めたようなものだったのですが、あまりに少なくてガッカリしました。せめて歴代主人公＆ヒロインと人気トップ10ぐらいまでは出して欲しかったです。ジューダスなどは無理かもしれませんが。カイルなんかも出てきてよかったと思います。本編では実際に過去の父親にだって会っていますから。しかも5人も誘えないキャラがいるのにはショックを受けましたね。個人的には、ハロルドに戦って欲しかったです。モルモの自己中振りには呆れました。全てが自分勝手だと思います。リオンを説教するシーンは呆れを通り越して笑えました。「オイラと勝負しろー！」とかいいながら、戦闘は全て主人公任せ。あれは酷かったんじゃないでしょうか。しかも、ダンジョン内だとずっと横を飛んでいるので、すごく邪魔です。アビスのミュウのようにソーサラーリングの代わりをしてくれるようなマスコットなら構わなかったのですが…。カノンノはすごく可愛かったです。でも、それだけだったような気がします。「あなたといれば夢が叶う気がするの！」みたいなことを言われたときは、正直、引きました。純粋なだけじゃなく、もっと個性をつけて欲しかったです。それから歴代キャラそれぞれの個性を誇張しすぎという点も引っかかりましたね。カノンノは薄いのに他は濃いというアンバランスさ…。評価を上げるのはとても楽しかったですが、ボス戦前にパーティを組もうとしたら、魔法使い(傭兵含め)全員から断られてすごく大変でした。1人ぐらい受けてくれても良かったんじゃないかと思います。キャラ同士の絡みやスキットは笑えるのも多く(ルークとリオンのお坊ちゃんvsお坊ちゃんなど)とてもよかったと思うので、もう少し増えてもいいと思います。【戦闘】アビスと同じくフリーランですが、アビスよりも術がかわしにくく、楽しかったです。しかし、アイテム使用までの時間が長かったり、TP消費がとても高かったり、詠唱が長かったりと、きついところも多かったです。連携は後半に入るまで殆ど使いませんでした。正直、いらない要素だったのでは？あと、戦闘ボイスも少なかったと思います。主人公も技名叫んで欲しかったし、ラスボス戦ではラスボスと主人公の掛け合いも欲しかったです。中ボスは弱かったです。ボス戦のあるクエストを3回連続で行っても苦労しなかったぐらいですので。だというのに、ラスボスがやたら強くて驚きました。ラスボス戦はかなり楽しかったです。【システム】ダンジョンが見難いです。角を曲がったらたまたま敵シンボルが合って即戦闘、なんてこともしょっちゅうでした。装備品によって主人公の服装が変わりますが、それもいらなかったです。骸骨の仮面をつけて街中をうろうろしてる人なんてただの変質者です。歴代キャラと同じように、服装はスタンダードでいいです。連動サイトはとてもよかったと思います。傭兵DL出来たり楽しかったです。【総合】散々文句を書きましたが、こういう主人公がプレイヤーといった作品はテイルズ初ですので、仕方ないといえば仕方ないのでしょう。まだまだ成長の余地はあると思いますし、続編も出ることですから、そちらに期待しようと思います。 8月21日(木) 14:57:17

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凛々の明星

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