第1話「始まりは突然に〜Where am I now?〜」
「自分のこと」「自分のこと」「最近のこと」で先へ進みます。
「くだらないこと」は選んでも選ばなくても良いみたいです。
●生徒決定
| 最初の選択 |
2番目の選択 |
生徒 |
属性 |
| 男の子だったかな？ |
やんちゃなのかな？ |
ナップ |
機 |
| 礼儀正しそうだし大丈夫さ（大丈夫、うまくやれるわ） |
ウィル |
獣 |
女の子だったっけ？
（女の子だったかも？） |
上品なお嬢様なんだろうな（礼儀正しいお嬢様のはず） |
ベルフラウ |
鬼 |
| 変に考えるのはよそう（まずは会ってお話しよう） |
アリーゼ |
霊 |
●海賊襲撃中の選択
第2話で最初に仲間になるキャラが変わります。
「行動あるのみ」→カイル（打）、ヤード（召喚士）
「慎重にいこう（様子をみよう）」→ソノラ（投）、スカーレル（横）
※船上の戦闘では、前者を選ぶと高い所からスタートするので、若干有利？
第2話「陽気な漂流者〜We are Pirates!〜」
第1話での選択により、1回目のイベントで最初に2人仲間に。あとの2人は次のイベント後。
第3話「はぐれ者たちの島〜Lost Island〜」
●最初に行く光の選択
戦う召喚獣の変化。
「青」→機、「赤」→鬼、「紫」→霊、「緑」→獣
●追いかける護人の選択
以降の話の中心となる護人の変化。（光の選択も影響？）
「アルディラ」or「ファルゼン」→アルディラ、ファルゼン
「キュウマ」or「ヤッファ」→キュウマ、ヤッファ
第4話「海から来た暴れん坊〜Sea Gang Attack!〜」
第5話「自分の居場所〜Dissonance Becomes〜」
第6話「招かざる訪問者〜Gate of Erugo〜」
第7話「すれ違う想い〜Noise of Heart〜」
第8話「卑怯者〜Betrayer Sneers〜」
第9話「先生の休日〜Happy Holiday〜」
サブ「乱れた振り子〜Jealousy Amplitude〜」
第6話「うれしかったから」第8話「本当にそう思う？」を選択していると発生？
第10話「もつれあう事実〜Malice from the past〜」
サブ「乱れた振り子」をクリアしていれば、機界集落のリペアセンターでクノンが仲間に。
第11話「昔日の残照〜Incompatible Wish〜」
サブ「魂の行方〜Centeel Agreement〜」
以前の話で、フレイズの会話「天使もなのか？」「好きだから？」を選択していると発生。
フレイズが仲間になる。戦闘は無い。
第12話「黄昏、来たりて〜Colorless〜」
以前の話で、ヴァルゼルドの修理会話を何回かしていると？スクラップ場でヴァルゼルドが仲間に。
※最終話「微笑みの代償〜All Alone〜」（バッドエンド）
仲間の戦闘不能者数や、抜剣覚醒の回数などが多いとこのルート。通常ルートは第13話へ続く。
主人公（HP666MP666）1人でラストバトル。ほぼ無敵なので、待機型「反撃」で、
適当に攻撃していれば普通に勝てます。
第13話「断罪の剣〜Crimson Tyrant〜」
第14話「砕けゆくもの〜Broken Mind〜」
第15話「ひとつの答え〜The SAVER〜」
第16話「彼が願ったこと〜His Will〜」
最終話「楽園の果てで〜Last Resort〜」
ラストバトル1
敵を引きつけながら、広範囲召還術で一掃しましょう。
魔法使い系は戦士系で物理攻撃。銃や弓だと有利？
ラストバトル2
戦士系は上移動力3以上無いと、核の攻撃に参加できません；
核は、核識の痛み・嘆き・憂い・怒りを倒した数だけ攻撃できるので、なるべく強力な攻撃で。
また、聖母プラーマなどの回復術は、この長期戦では重宝します。
HPが半分くらいになると、上二段にダメージ150程度の強力な全体攻撃を使うので注意。
1ターン溜めるのが合図。
ただし、HPが更に低くなるとタメが無くなるので上二段は常にHPを全快にしておくこと。
戦略としては、核の周りを囲んで、敵が攻撃できる面積を減らすのがコツ。
上移動2以下のキャラは、ひたすら下の敵を倒してください。